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ノート

NOTE

「ズッ友」なる社内用語を使う会社があるって、マ!?

あい、どうも。ビジネス支援本部2部副部長のくんぺーこと山下薫平です。

(社内では君子と呼ばれています。呼び方は読者諸氏に委ねます)

昨年大きくリニューアルされた我らがグラフトンノートのサイトですが、とうとうブログ形式でのコンテンツもスタートしました。

このコンテンツを通じてみなさんに社のことや自分自身のことを知ってもらう機会になればよいですね。

ときに、「我らがグラフトンノート」と書いた手前ですが、実はワタクシ、正社員ではございません。

サイトトップでもあんなに堂々と面が割れているのに、どの面下げて正社員じゃないなどというのでしょうね。しかし事実、契約上は業務委託としてジョインしているのです。

僕自身は、取締役として株式会社Divideという会社を経営しています(傍らでさらにフリーランスの声優という肩書もあるのですが、その話はまたの機会に)。

株式会社グラフトンノートとは、2019年6月より業務委託として出会い、気づけばそのまま代表の矢野・鎌田に続いて3番目の古参として中核メンバーでバリバリやっております。

当初からのポジションである案件でのプレイヤーとしてももちろん、いまではマネジメントや社内の制度作り、はたまた採用にも関わっているので、もはや正社員ですね。

あい、どうも。株式会社グラフトンノート正社員(実質)のくんぺーこと山下薫平です。

さておき、こうしたちょっと変わった関係でお仕事をできているというのは、外の人としても中の人としても、とてもユニークでありがたい取り組み方であるなあと思う次第であります。

グラフトンノートでは、このように社内外を問わず、深いつながりでお仕事をともにしている方が何名もいます。

それぞれ形式上は取引先であったり、僕のような業務委託であったりするのですが、どの関係であっても社員である/なしにこだわらず、最高の仕事をつくるために集まったチームの一員であることに変わりはありません。

最近、社内ではこの関係を「ズッ友」と呼ぶようになりました。

このNOTEというコンテンツでは、僕以外にも「ズッ友」関係としてご一緒している方とのインタビューセッションも掲載されています。

スペシャライズド・ジャパン様

BBF様

いま近くでお仕事をしている方も今後取り上げていく予定ですので、心当たりのある方はお覚悟を。

そして、グラフトンノートをいま知ったという方ともぜひ、セッションできる仲になれることを期待しています。

我々と一緒に、想像以上のできたをつくりましょう。

などと、初回なのでもっともらしいことを書いておきましょう。

さて、この記事が投稿される日の翌週、1月30日にはSO Technologiesさんと共催でセミナーを行います。弊社から登壇するのはなんと僕です。(詳細リンクは下の画像から)

最近もっぱら使っているやけにキリッとした写真でお送りします

2023年要チェックの、新時代に求められる広告計測についてお話しますので、みなさま奮ってご参加ください。

最後に露骨に宣伝までして、本日はここまで。